Unityゲーム開発スタジオ スタジオしまづ

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Topcoder SRM DIV2 660のコード(Java)

はじめに

Java難しいですね。今回は前にPythonで解いた問題をJavaで解きました。 

 ただし,わからないことが多かったので,ほとんどこの方のコードを写しました。

yoshiki-utakata.hatenablog.com

学んだコード

s.length():sの長さ

s.charAt(n):文字列sのn番目の文字

char 一文字:一文字扱うときの宣言

s.substring(n):n文字目以降の文字列の取得

char[] 配列名 = s.toCharArray():文字列 sを配列にする

String.valueOf(配列):配列を文字に変換する

s.compareTo(com):辞書順でsからみたcomの位置を数値で返す...正であればcomが速い

まとめやら

Javaは書くこと多いですね。その分エラーもしてしまう^^;ただターミナルで表示されるエラーが親切なので,何が違うかはある程度理解できます。

辞書順に関してPythonでもコードがあったので,次は前回のコードを書き換えてみようと思います。いろんな言語を勉強してなかなか身についていませんが,ここにきてさらにswiftが気になっています。その理由はまた次の記事に書きます。

コード(Java)